ソニー 49型4K液晶テレビ BRAVIA KJ-49X9000F

今回は2018年6月9日に発売されたばかりの4K高画質プロセッサー「X1 Extreme」や高輝度技術「X-tended Dynamic Range PRO」を搭載したソニーの49型4K液晶テレビ”KJ-49X9000F”をご紹介したいと思います。

高級感のあるデザインですね~。
ベゼルが薄く、足が少しゴールドっぽいですね。
どのような特長があるのかご紹介したいと思います。

1.KJ-49X9000F 高画質

・4K高画質プロセッサー
従来の4K高画質プロセッサー「X1(エックスワン)」より映像処理速度を40%向上。優れた映像分析能力により、有機EL/液晶パネル、映像の解像度、ノイズ量、色、明るさを詳細に分析。さらなる高精細、なめらかな階調表現、HDR相当の高コントラストを実現します。

・高コントラスト
LEDバックライトを液晶パネル下に配置し、映像全体を小さなブロックに分けてコントロールすることで明暗のきめ細かな描写を可能にする「直下型LED部分駆動」搭載。暗いシーンでも奥行や微妙なディテールまで美しく表現します。

・X-tended Dynamic Range PRO
ソニー独自のアルゴリズムに基づき映像の暗い部分の電流を明るい部分に集中。消費電力を増やすことなく、これまで表現できなかったつややかな輝きを実現します。さらに、「X1 Extreme (エックスワン エクストリーム)」が映像の分析結果に応じて明暗を調整する「コントラスト拡張技術」により、コントラストをさらに向上。HDRの高輝度な映像はもちろん、4KやフルHDの映像の魅力を十分に引きだします。鮮烈な輝きから、暗い場面での微妙な陰影や色のニュアンスまでリアルに再現します。

2.KJ-49X9000F 高音質

本体背面に豊かな低音の出力を可能にする「バスレフ型スピーカー」を搭載。コンパクトなスピーカーボックスでありながら、クリアで迫力ある音を実現します。音の通りもよく、人の声などを聞きとりやすく再現します。
また、ブラビア「X9000Fシリーズ」はHDR信号の「ドルビービジョン」に対応予定。3次元の立体音響の音声フォーマット「ドルビーアトモス」に対応したサウンドバー「HT-X9000F」との連携により、まるで自分が映像の中にいるような臨場感豊かな視聴体験を提供します。

3.KJ-49X9000F Android TV

スマートフォンでYouTube(TM)、Hulu(フールー)などのアプリで視聴したい動画を見つけたら、キャストボタンを押すだけ。「 Chromecast built-in 」端末ならスマートフォンで視聴していた動画をかんたんにブラビアの大画面に映せます。
また、リモコンの「 Google アシスタント 」ボタンを押して、見たい映画や、好きな俳優など、気になるワードを話しかけるだけ。たとえば、俳優の名前で検索すると、その人が出演している映画や、ミュージックビデオなどをYouTube(TM)をはじめとする多数のアプリから探すことができます。もちろん、地デジなどの番組表から番組を検索することもできます。

KJ-49X9000Fまとめ

これまでの4K液晶テレビとの機能差はあまり感じられませんが、デザインがスッキリして、高級感がややました感じでしょうか。

KJ-49X9000F を売りたい方は買取名人までお電話ください!

出張買取名人では液晶テレビKJ-49X9000F 買取を行っております。
ご相談は0120-8383-79まで。
https://kaitorimeijin.com/blog

おすすめの記事