本日は好みの淹れ方にカスタマイズできる「マイレシピモード」が選択可能なハリオのコーヒーメーカー”EVS-70B”をご紹介したいと思います。
どのような特長があるのか見ていきたいと思います。

1.EVS-70B 湯温・湯量・スピードをコントロール

コーヒー抽出に重要な3つの要素をカスタマイズ可能。手軽なオートモードと、こだわりのマイレシピモードから選べる。
例えば忙しい朝にはオートモード、豆に合わせたドリップや新しいレシピにチャレンジしたいときはマイレシピモード。シーンに合わせ、毎日の一杯、特別な一杯を自由にカスタマイズ。

2.EVS-70B V60透過ドリッパー

円錐形のドリッパーなので珈琲の層が深く、珈琲粉に注いだお湯が円錐の頂点に向かって流れるので、豆の旨味をしっかりと抽出できる。大きな穴からペーパーの先端が出ることで、注がれたお湯がドリッパーの制限を受ける事なくネルドリップに近い抽出ができる。スパイラルリブでペーパーの密着を防ぎ空気が抜けることで珈琲粉がしっかり膨らむ。

3.EVS-70B コンパクトサイズ

インテリア性が高く、置く場所を選ばないコンパクトデザイン。キッチンにもすっきり収まります。ブラックとシルバーのクールな2トーンカラーからなります。

4.EVS-70B オートモード

・湯温・スピードの選択
湯温は3段階、スピードは2段階から選択できます。
・カップ数を選択
2杯~5杯から抽出する杯数を選択できます。
・ブリューグラフ
グラフで全体の抽出イメージが一目でわかる。(オートモード、マレシピモードいずれも確認可能。)
⑤EVS-70B マイレシピモード
・むらし・抽出時の湯量や時間を設定

湯温(80℃~96℃)、使用湯量(270ml~700ml)を選択後、「むらし」、「抽出」を設定。湯量、時間、インターバルまで設定できる。

・抽出
抽出(お湯を注ぐ)回数は10回まで設定可能。豪快なドリップから繊細なドリップまで、自由にカスタマイズできる。

・レシピの保存
作成したレシピデータは4種類まで保存可能。レシピ作成後ABCDから保存先を選び、セーブボタンで保存。豆や気分に応じたレシピ設定や、コーヒー好きな家族であれば一人一人のレシピ設定もできる。

EVS-70B まとめ

ハリオが販売している湯温から、お湯の抽出回数、使用湯量まで設定できる拘りのコーヒーメーカー。どのような味になるのか是非試してみたいです。

EVS-70Bを売りたい方は買取名人までお電話ください!

出張買取名人ではコーヒーメーカー買取家電買取を行っております。
ご相談は0120-8383-79まで。
https://kaitorimeijin.com/blog

おすすめの記事