今回は氷点下ストッカー搭載の三菱の冷蔵庫”MR-CX33C”をご紹介したいと思います。
どのような特長があるのかご紹介したいと思います。
1.MR-CX33C 省エネ性向上
・高効率インバータ圧縮機を搭載し、冷蔵庫内の温度に合わせたダンパーサーモの開閉制御と圧縮機の運転制御の組み合わせにより、きめ細やかな温度コントロールを実現し、省エネ性を向上しています。
・放熱パイプの埋設位置の最適化により、放熱効率を向上し、冷蔵庫内への熱侵入量を削減するなど、断熱性能を改善しています。
2.MR-CX33C 氷点下ストッカー搭載
・三菱独自の気流制御により、食品の内側と外側の温度差を抑えることで過冷却状態を作り出し、氷点下(約-3℃~0℃)でも食品を凍らせない状態で保存。
従来、チルドで約4日しか保存できなかった牛ひき肉や豚ロース肉も約7日間保存でき、傷みやすい肉や魚の鮮度を長持ちさせます。
・冷蔵室より低温環境で保存するため、食品の変色を抑制します。
食品を凍らせないため、細胞破壊によるドリップの流出を防ぎ、栄養素を逃がさず"うまみ"をキープします。
生のまま長持ちするので、まとめ買いした肉や魚も冷凍せずにおいしく保存できます。
3.MR-CX33C デザイン性と使いやすさを向上
・冷蔵室の扉を立体形状にした「フリーアクセスデザイン」を採用し、扉の横側はどこをつかんでも開けやすく、さらに下からも手が掛けられるので、容易に開け閉めできます。
さらに、庫内には全段ガラスシェルフを採用し、お手入れがしやすく使いやすさを向上しています。
・冷蔵庫の扉に、直線的なシンプルさと高級感のあるシルバーラインを施し、デサイン性も向上しています。
4.MR-CX33C 整理性の向上で無駄の削減
・冷蔵室の床面に製氷用タンク「埋めちゃっタンク」を埋め込み、空いたスペースに冷蔵室の横幅一杯まで広げた「氷点下ストッカー」と「ワイドチルド」を搭載しした。これにより、食品をたっぷり収納できます。
・チーズやハムなどの加工食品は「ワイドチルド」に、肉や魚などは「氷点下ストッカー」に保存するなど、それぞれに適した食材を整理して保存できます。衛生的で食材の臭い移りも抑え、食材の使い忘れや無駄を削減します。
5.MR-CX33C 静音トップレベルの約17dB(A)を実現
・静かな運転音でリビングの近くでも気になりません。
MR-CX33C まとめ
3人~4人ほどでしたら、最適のサイズかと思います。
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