本日は2015年発売のソニーの総合出力154Wの大音量のBluetoothスピーカー SRS-X99をご紹介したいと思います。

1、SRS-X99 洗練されたデザイン

スピーカーグリル部には薄くて剛性のあるステンレスを用い、高品位な印象と、音抜けの良い音響効果の両立を実現。
側面には、インテリアにもよく用いられる上質なアルミ素材を採用しています。また、上面にガラスパネルを採用することで、高級感を演出するとともに、使用頻度の低い操作部を消し込み機械的な印象を払拭しました。
これらの素材を組み合わせたフラットでスクエアな造形は、空間にすっきりと調和します。

2、SRS-X99 ワイヤレスも高音質

LDAC(ハイレゾ対応オーディオ伝送技術)は、既存技術に比べ最大約3倍の情報量(最大伝送速度 990kbps時)を伝送することで、ハイレゾ音源をハイレゾ相当の音質で再現します。
LDACに対応した機器間では、お持ちのさまざまな音源を高音質でワイヤレスリスニングできます。

3、SRS-X99 伝送率の高い5GHz帯をカバーするWi-Fi規格「IEEE802.11a/n」に対応

家庭内のワイヤレスLAN環境(Wi-Fi)で、2.4GHz帯の「IEEE802.11b/g」に加え、伝送量が多い5GHz帯の規格「IEEE 802.11a/n」に新対応。情報量の多いハイレゾ音源も、従来より安定した品質で、ワイヤレス再生が可能となります。

その他スマートフォンの操作で家じゅうの音楽をコントロールできます。
さまざまな音楽を再生できるワイヤレスマルチルーム、サウンドバーなどと2台のワイヤレススピーカーを接続することで臨場感のあるサウンドを楽しめるワイヤレスサラウンド、2台のワイヤレススピーカーを接続することでより広がりのあるステレオサウンドを楽しめるワイヤレスステレオ。

4、SRS-X99 高音質

1BOXのコンパクトな筐体に上面トゥイーター(×2)、前面トゥイーター(×2)、磁性流体スピーカー(×2)、サブウーファーを搭載。さらに、低音増強振動板ユニットを2つ配置した「デュアル・パッシブラジエーター方式」を採用。
低域・中域・高域を専用にチューニングし、最適化されたユニットにより、ひずみの少ないクリアな音を再現します。

5、SRS-X99 Bluetoothで楽しむ

音声をワイヤレスで送受信できる無線規格Bluetooth機能搭載。Xperia(TM)やiPhoneなどのスマートフォンや、ウォークマン、タブレット、PC、Playstation(R)VitaなどのBluetooth対応機器の音声をワイヤレスで再生できます。

SRS-X99 その他

・ワンタッチ接続(NFC)機能搭載
・マルチペアリングに対応

SRS-X99 まとめ

これだけの音量が出るであれば店舗などでも使えるかと思います♪


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