今回はデノンの「DA-300USB」(2013年2月発売)の後継機となるUSB DAC/ヘッドホンアンプDA-310USB をご紹介したいと思います。


縦置きも可能

1、DA-310USB DDFAテクノロジー採用フルデジタル・プロセッシング・ヘッドホンアンプ

ヘッドホンアンプには、ネットワークオーディオプレーヤー「DNP-2500NE」と同様に新世代のデジタルアンプソリューション「DDFA」を採用したフルデジタル・プロセッシング・ヘッドホンアンプを搭載。高速かつ極めて精度の高いデジタル・フィードバック・ループを用いることにより、音源に含まれる情報を損なうことなくヘッドホンをドライブします。

デジタル入力信号をアナログ変換することなく、「Advanced AL32 Processing Plus」による補間処理※からボリューム調整、最終段の電力増幅と負帰還処理まで、すべてをデジタルドメインで処理することにより、極めて鮮度が高く原音に忠実な音楽再生を実現しました。
また、DCまで負帰還をかけることでDCオフセットを抑え、低域の利得低下や位相回転の原因となる出力カップリングコンデンサーの無いアンプ構成を実現しました。

2、DA-310USB DSD 11.2 MHz、PCM 384 kHz / 32bit対応USB-DAC

USB-DAC機能は、DSD 11.2 MHzおよびPCM 384 kHz /32 bitの入力に対応しています。
DSDの伝送方式はASIOドライバーによるネイティブ再生とDoP (DSD over PCM Frames)をサポート。
また、PC側のジッターを多く含んだクロックを使用せず、DA-310USBの超低位相雑音クロック発信器によって生成されるマスタークロックで制御を行うアシンクロナスモードにも対応しています。
D/Aコンバーターには、スーパーオーディオCDプレーヤーなど、フルサイズHi-Fiコンポーネントにも搭載されている384 kHz / 32 bit対応の高音質DACを採用しています。

3、DA-310USB DACマスター・クロック・デザイン

DACをマスターとしてクロック供給を行い、デジタル回路を正確に同期させるDACマスター・クロック・デザインを採用。
マスタークロックをD/Aコンバーターの直近に配置することで余分なジッターの発生を抑え、高精度なD/A変換を実現しています。
また、デジタルオーディオ回路の性能を最大限に発揮させるためには、半導体動作の基準となるクロックの品質が極めて重要になります。
そのために周波数の変位である位相雑音を大幅に低減したクロック発振器を搭載しています。さらに周波数(44.1kHz / 48kHz)別に2個のクロック発振器を搭載し、音源のサンプリング周波数に合わせて切り替えることでジッターを極小化しています。

4、DA-310USB アナログ音声出力回路

アナログ音声出力端子にプリメインアンプ等を接続して、本機をD/Aコンバーターとして使用することもできます。
アナログオーディオ出力回路にはCDプレーヤーなどのHi-Fiコンポーネントと同様の回路構成を採用。
DA-300USBから基板パターンを全面的に見直し、左右のオーディオ特性を揃えることで、クラスを超えた空間再現性と、フルサイズ・コンポーネント譲りの余裕のある表現力を実現しました。

DA-310USB まとめ

ヘッドホンアンプ部は PMA-50で採用 したプロセ ッシングアンプ「 DDFA」の最新世代 チップ を搭載 し大幅 にブラッシュアップ。 3段階 のゲイン切替も装備 。 USB-DAC部も PCM384/32bit DSD11.2MHzに対応 した最新 世代 へとグレードアップ しており、前作から更なる進化 を遂げています。


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