2023年おすすめデジカメ Nikon COOLPIX P950

2023-03-30

kaitorimeijin

出張買取名人です。
2023年　おすすめデジカメ　Nikon　COOLPIX P950

高性能な手ブレ補正機能を内蔵し、望遠撮影でも手ブレを抑えることのできるデジカメです。遠くの撮影だけでなく、天体撮影でも被写体を高精細に撮影することができます。

COOLPIX P950【商品仕様】

1.迫力の超望遠2000mm相当、光学83倍ズーム

どこからでも被写体をダイナミックに捉える超望遠2000mm相当の光学83倍ズームを、持ち歩きサイズのボディーに搭載しています。
光学系には結像と色収差補正能力に優れたスーパーEDレンズを採用し、超望遠2000mm相当でも精細な描写を実現。光学ズームの最望遠側でも開放F値6.5を達成した明るい大口径レンズにより、高画質で超望遠撮影を楽しめます。ダイナミックファインズームなら高画質のまま最大166倍、約4000mm相当での撮影も可能です。
デュアル検知光学VRによる補正効果5.5段の高性能レンズシフト方式手ブレ補正機能により、手ブレも高精度に抑えます。また、光学ズームと電子ズームを併用すれば332倍、約8000mm相当までズームすることも可能です。

2.画像を思い通りに現像できるRAW対応

ニコン独自のRAW(NRW)ファイルに対応しています。RAWファイルは撮像素子から読みだした画像データを記録するため、撮影後も画質の劣化を気にせず画像の編集や加工ができます。RAWとJPEGの同時記録も行えます。

3.アイセンサー付き電子ビューファインダー

ファインダー倍率約0.68倍の0.39型有機ELが、ファインダーの見やすさを大きく進化させています。約236万ドットの精細さで、被写体をすみずみまでクリアに表示します。
モニター撮影をしていても、目をファインダーに近づけるだけですぐに電子ビューファインダーに切り替わり、ファインダー撮影が行えます。外光の影響で背面の画像モニターが見えにくい場合や、超望遠時に撮影姿勢を安定させたいときに便利。
ファインダーから目を離すと、再度モニター撮影に切り替わるので、被写体や状況に応じて最適な撮影スタイルをスピーディーに選択できます。DISPボタンを押すたびに撮影時や再生時の画面に表示する内容を切り替えられます。
セットアップメニューのモニター設定で、明るさや色合いの調整も可能です。

4.ステレオ音声付き4K UHD動画

3840×2160／30p対応、最長約29分のステレオ音声付き4K UHDムービー撮影が可能です。フルHDの4倍の高画素で撮れるので、超望遠撮影時にも被写体の細部まで高精細に描写できます。これにより、臨場感にあふれた映像表現が楽しめます。
内蔵ステレオマイクだけでなく、新たに外部マイク端子を装備しており、別売りのステレオマイクロホンME-1や市販のHDMIケーブルにも対応しています。