本日はソニーの吸いこまれるような黒を表現できる有機ELパネルを採用ている65型4K有機ELテレビ『KJ-65A1』をご紹介したいと思います。
1、KJ-65A1はソニーのテレビ史上最高画質モデル
膨大な画像処理を担う4K高画質プロセッサー「X1 Extreme」は、従来の4K高画質プロセッサー「X1」に比べ映像処理速度を40%アップしてます。
有機ELパネルに合った映像処理を高精度に行い、パネルの良さを最大限に引き出すことで、さらなる高コントラストを実現します。
また、さまざまな映像を高コントラストなHDR相当の画質でリアルに描く「HDRリマスター」をはじめ、2つのデータベースを参照して精細感とノイズ低減の両立を実現する「デュアルデータベース分析」、豊かな階調表現でなめらかな色表現を実現する「Super Bit Mapping 4K HDR」の高画質技術を搭載しています。
2、KJ-65A1は画面を振動させて音が出る
映像と音の一体感を高めるために、画面自体を振動させて音をだす構造を実現。
テレビ画面から音を再生することで、目の前の被写体から音が出ているように聞こえ、現実に体験しているような映像体験を生みだします。
この仕組みで高音質を実現するために、ソニーが培ってきたフラットスピーカーの技術、有機ガラス管を振動板に採用したサウンティーナのノウハウを結集しました。
さらに、画面そのものをスピーカーとすることにより音の広がりが大幅に向上。
さまざまな視聴ポジションで、定位感の際立つ音を楽しめます。
もちろん、画面を振動させながらも映像視聴や画面の耐久性には影響がでないように設計されています。
3、KJ-65A1の美しいデザイン
ベゼルを極限まで薄くし、スタンドは正面から見えないようにすることで、映像だけが浮かんでいるような、没入感を実現。スピーカーが目に入ることなく、画面から音が出ることで、まるでその場にいるかのようなリアルな映像体験を楽しめます。
奥に傾斜した画面は、圧迫感を軽減し、座った状態でリラックスして没入できるように設計されています。
4、3、KJ-65A1はAndroid TV(TM)機能を搭載
リモコンの音声検索ボタンを押して好きなキーワードを話しかけるだけで、いままで多彩なコンテンツをサクッと検索。動画だけでなく音楽やゲームなどのアプリもかんたんに楽しめます。
KJ-65A1 まとめ
アダプティブサウンドコントロールは非常に興味がある機能なので
、是非店頭チェックしてみたいと思います。
各メーカー、AirPodに対抗してきてこれからも沢山の機種が出てくると思いますので、
皆さん是非店頭で実際にフィット感、音質を確かめてから購入を検討しましょう。
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