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2021年おすすめ調理家電 BONIQ 低温調理器 BNQ−01
低音調理器専門のブランドBONIQ（ボニーク）より、電気と水だけで調理できる低音調理器をご紹介します。火加減の調節が難しいローストビーフなどを自宅で簡単に調理できます。
BONIQ 低温調理器 BNQ−01【商品仕様】
1.「絶対温度」で簡単調理
まず気になるのが、細長いフォルム。どうやって使うのか不思議に思う方もいるのでは。実はこのフォルムこそが、自宅で気軽に低温調理を楽しむことができる秘訣なのです。
こちらは水を張ったお鍋に本体の金属部分が浸るようにセットして、ここから熱を加え、一定の温度で加熱をする、という方法で調理するものです。
下味をつけた食材をフリーザーバッグに入れ真空にし、お鍋に入れて本体をスイッチオンするだけ、という簡単な操作でOK。低温調理することで食材のタンパク質が凝固せず、また、湯せんにかけると低い温度でも全体にムラなく熱を入れることが可能になります。
ローストビーフなどは、この後表面に焼き色をつけたら完成です。
「食材は科学的に美味しく調理できる温度が決まっている」という考えのもと、「絶対温度」での火入れをボタン操作ひとつで可能にしています。
最大15ℓの鍋に対応。0.5℃刻みの温度設定が可能な上、最大99時間59秒までセットできるタイマー機能を備えており、お肉はもちろん魚、野菜、スイーツまで様々なメニューに対応できます。
2.すっきりしたデザイン
キッチン家電にかかわらず、家の中で使うものはデザイン性も重視する方がとても増えてきています。そのようなニーズに応えるべく、キッチン全体に統一感を生み出せるデザインが考えられています。
日本人に好まれやすい曲線を使ったすっきりとしたデザインを採用しています。
本体上部の表面は質感を高めるためにラバーコーティングが施されており、触り心地も良くなっています。
3.省スペース
キッチン家電は大きいものが多く、新調したくても置き場所を確保できないと購入をためらってしまいがち。
こちらは長さ30センチ、幅10センチとコンパクトなサイズなので、置き場所に困らないのが嬉しいポイント。キッチンツールスタンドにポン、と置くことができるので、すっきりと収納することができます。
BONIQ 低温調理器 BNQ−01 まとめ
話題の低温調理を「家庭で簡単に行えること」をコンセプトとして作られた画期的な調理器です。火加減の調節なしで放っておくだけで調理できるので安全・安心です。
旨みや栄養を閉じ込めて調理できるので美容や健康にも効果的なのです。
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