2024年おすすめ調理家電象印やきやき EA-KK30

2024-01-26

kaitorimeijin

出張買取名人です。
2024年　おすすめ調理家電　象印　やきやき EA-KK30

3種類のプレートが付属しており、「焼く」から「煮る」まで幅広い料理を手軽に楽しめるほとプレートです。

やきやき EA-KK30【商品仕様】

1.高火力で立ち上がりも早い

熱源に、一般的なホットプレートの多くに搭載されている電熱線ヒーターが採用されています。消費電力は1300Wなので、高い火力が求められる焼肉なども上手に焼けます。約5分でプレートの温度が200度に達するので、電気式としては立ち上がりが早めとなります。
温度は140〜250度まで調節可能。

2.落ちた油が流れやすい「傾斜溝つき焼肉プレート」

６度の傾斜角度でお肉の余分な脂を落としながら焼けるプレート。
一般的に、お肉の余分な油を落としながら焼けるタイプのプレートの多くは複数の穴を開けた「穴あきプレート」を採用していますが、傾斜つきのプレートはプレートの表面に凸凹を設けるとともに、中央部に外側に低くなる傾斜をつけた構造になっています。余分な油はプレートの溝に落ち、端の方に流れていきます。この構造により、油切れを約50％アップ、油の飛び散りも約50％カットできます。
使用後のお手入れも穴あきプレートよりも簡単で、油が残ってしまうこともなく綺麗にできます。

3.深さ3.5センチの「深型プレート」

3種類のプレートの中で、一番使用頻度が高いのが「深型プレート」ではないでしょうか。深さが3.5センチあるので、焼き料理だけでなくすき焼きなどの汁気の多い料理も楽しめます。
プレートの長さが40.8センチあり、深さもあるので２リットルの水を入れても余裕があり、パスタを折らずに茹でることもできます。
また、深型プレートはアルミ基材とチタン入りフッ素の間に2層のセラミックコートを挟んだ4層構造を採用しており、丈夫で耐久性が高いのも特徴。金属製のヘラも使用できます。表面は、浅い凸凹のダイヤカットディンプル仕上げなので油なじみがよく焦げ付きにくく、調理が楽に行えます。蓋が付属しているので蒸し焼き料理もできます。

4.区切り線付き「たこ焼きプレート」

たこ焼きプレート自体はポピュラーですが、こちらのプレートはそれぞれの穴を囲うように格子状の区切り線がついています。この線がついていることで、あふれた生地を格子状に切る作業がやりやすくなります。
たこ焼きだけでなく、アレンジして色々なメニューに挑戦するのも楽しそう。

5.安全に配慮した「本体ガード」

食事や会話に夢中になってしまい、プレートに手が触れて火傷してしまうことも。そのようなトラブルを軽減するため、プレートの外側にプレートよりも高い「本体ガード」を配置。プレートに手が触れにくい設計になっています。
そのほか、プレートをセットしていない状態では通電しない設計を採用するなど、安全性に配慮されています。