Razer ManO'War バーチャル7.1ch
ワイヤレスゲーミングヘッドセット

7.1chワイヤレスヘッドセットは日本の有名メーカーも作っていますが、ゲーミングヘッドセットの7.1chはどのような特長があるのか疑問がありましたので、詳しくご紹介したいと思います。

1、Razer ManO'War 遅延のない
ワイヤレスパフォーマンスオーディオ

Razer ManO’War は、遅延のない 2.4 GHz ワイヤレステクノロジーによって、忠実度の高いゲーミンググレードオーディオを実現し、その対応範囲は12+2メートルです。超コンパクトなワイヤレス USB アダプタを使ってプラグランドプレイを利用するか、同梱の14メートルまで拡張可能なドックを使用できます。
遅延に関しては映画向けヘッドセットとあまり変わりはなさそうですね。

2、Razer ManO'War 超高精度を実現する
ワイヤレス7.1バーチャルサラウンドサウンド

強力な Razer Surround エンジンで強化された没入型の7.1チャネルバーチャルサラウンドサウンドとManO’War の高パフォーマンス 50 mm ネオジム製磁石ドライバーを組み合わせて使用すると、周囲の戦場のリアル感が増大します。位置オーディオのキャリブレーション機能により、敵に精密照準を合わせて襲撃される前に攻撃できます。
このあたりに関しては、実際に聴き比べしてみないと何とも判断は難しいですね。

3、Razer ManO'War 1回の充電で
7日間のワイヤレスゲーミングが可能

ストリーミング、映画鑑賞、またはゲーミングマラソンなど、いずれの場合でも Razer ManO’War では、7日間のワイヤレスゲームプレイ [1回の充電で14時間の連続プレイ] が可能です。バッテリーが切れる心配をする必要がないため、ミッションに集中できます。
ソニーの9.1chヘッドセット”MDR-HW700DS”でフル充電後、約12時間の連続稼働なので、バッテリーの持ちに関してはこちらの方がやや優れています。

4、Razer ManO'War 収納式のデジタルマイクで
妥協しない明瞭な音声を実現

左のイヤーカップに多用途の一方向デジタルマイクブームが収納されており、必要であれば取り出して希望する位置に調整できます。より自然な音声と明瞭な音声の再生を可能にする、最適化されたアルゴリズムが採用されている Razer ManO’War のデジタルマイクは、従来のアナログマイクの能力を超えた性能を発揮します。このヘッドセットにはマイクブームにミュート LED インジケータが付属しているため、自分がブロードキャストしているときを常に把握できます。
マイクの有無が一番の大きな違いでしょうか。
やはり実況やチームプレイでの操作の際にはマイクの有無は重要ですね。

5、Razer ManO'War イヤーカップに搭載された
クイックアクションコントロールによりその場でオーディオを調整可能

Razer ManO’War のイヤーカップで直観的に使用できるクイックアクションコントロールにより簡単に制御できます。スクリーン上のコントロールを操作する必要なく、マイクと音量レベルを調節したりミュートにできるので、標的から目を離す必要がありません。

6、Razer ManO'War Razer Chroma ライティングによる
1,680万色のカラーオプション

Razer ManO’Warに搭載されるRazer Chroma のイルミネーションは、きっと友人から羨ましがられます。
1,680万のカラーから好きな色を選んで自分好みに光らせる事が可能です。
設定はRazer Synapseソフトウェアにより簡単に行えます。
Razer ManO’Warは、自分らしさをアピールする事に長けています。

Razer ManO'War まとめ

ゲーミングヘッドセットはやはりゲームをする上で重要な要素をしっかり補ってくれていますね。
ただし、ゲームをするのは長時間の方が多いかと思いますので、フィット感も重要な選考基準になると思いますので、実際に装着してからの購入を考えた方がよいかと思います。


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