2021年おすすめ炊飯器象印炎舞炊き NW-LA10

2021-09-27

kaitorimeijin

出張買取名人です。
2021年　おすすめ　炊飯器象印　炎舞炊き　NW-LA10

かまどの炎の「ゆらぎ」と「大火力」を再現した新しい炊き方「炎舞炊き」がさらに進化。弾力と甘みのあるご飯が楽しめる「炎舞炊き」をご紹介します。

NW-LA10【商品仕様】

1.さらに進化した「炎舞炊き」

かまど滝では、強い炎がゆらぎながら釜にあたり、部分的に高温となることで、釜内に温度差が生じて激しく複雑な滞留が起こります。
この炊き方を再現するために、従来炊飯ジャー本体底部に3つ搭載していたIHコイルを6つに増強。底IHヒーターでの加熱範囲を6ブロックに分け、対角線上にある2つのヒーターを同時加熱することにより、釜内を激しい対流でかき混ぜます。
部分的な集中加熱を行うため、それぞれのヒーターを独立制御する「ローテーションIH構造」による炊き方「炎舞炊き」を業界で初めて開発し、かまどの炎の「ゆらぎ」を再現しています。

2.「鉄〜くろがね仕込み〜豪炎かまど釜」

かまどの炎を再現した炊き方「炎舞炊き」を生かすために、IHとの相性が良く発熱効率や蓄熱性が高い「鉄」と、熱伝導率の高い「アルミ」、IHの発熱を効率よく生かし、蓄熱性・耐久性にも優れた「ステンレス」を組み込んだ構造で、高い「蓄熱性」・「発熱効率」・「熱伝導」を実現しました。

また、内釜の内面に「うまみプラス」プラチナコート（遠赤外線+プラチナナノ粒子）をコーティングすることにより、ご飯の甘み成分の一つである還元糖とうまみセブンの一つであるアミノ酸を引き出します。
羽釜の要素を取り入れて、蓋のふちを特に厚くし、釜側面の熱が逃げるのを抑え効率よく加熱するとともに、平らな面と斜めの面を併せ持つ大火力に適した底形状が、激しい泡の対流を促進します。

3.好みの食感に進化する「我が家炊き」

産地や気候の変動によって、お米の食感は微妙に変わってしまいます。「我が家炊き」を使えば季節などに左右されることなくいつでも好みの食感のお米を楽しめます。
炊き分ける食感の範囲を広げ、家庭ごとの色々な好みにも応えます。前回食べたごはんの硬さや粘りの感想を入力すると、炊き方を変えて食感を調整してくれます。最大121通りの炊き方があり、どの家庭でも好みの食感に炊くことができます。

圧力を検知する「圧力センサー」と0.05気圧ごとに制御を行う「圧力チューナー」で、釜内にかける圧力を自動で調整します。お米の銘柄や保存状態に応じた炊き方で、一人ひとりの好みの食感にあったごはんを炊き上げます。