2021年おすすめ冷蔵庫 パナソニック NR-C372N

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2021年 おすす冷蔵庫 パナソニック NR-C372N

今回はパナソニックの冷蔵庫をご紹介します。本体幅約59センチ、奥行き63.3センチのスリム設計。容量は365Lとなっています。

NR-C372N

NR-C372N【商品仕様】

1.「野菜室が真ん中」

冷蔵室や冷凍室のレイアウトは使い勝手に大きく影響するので、買い替えの際に気にする方も多いのでは。ここ数年では、冷却効率が良く、無駄な電力の消費を抑えられる「冷凍室が真ん中」のタイプが主流となっています。
しかし、「野菜室が真ん中」であることが冷蔵庫を選ぶ際の大前提となっている方も多く、その需要を見越した商品開発をしているメーカーも多いです。

2段ケースの大容量となっており、重く大きい野菜もかがまず楽に出し入れできます。2Lペットボトルも立てたまま収納が可能です。

2.「急凍」がスピードアップ

冷凍室上段のケースに搭載されたアルミプレートで、食品を素早く凍らせることができます。ボタン一つで簡単に操作でき、途中で止めることも可能です。
急速に冷凍することで、食品の細胞の破壊を抑えておいしさを保ったまま冷凍できます。お肉や野菜はもちろんのこと、下味をつけた食材や作り置きのおかずも、解凍加熱後のおいしさがぐっと上がります。

3.「エコナビ」搭載

冷蔵庫内をLEDで照射し、おおよその収納量を判断して運転を制御する「収納量センサー」や、各部屋の使い方・運転状況を見極めるセンサーによって省エネ運転します。
運転をONにしておくと、OFF時に比べて冬季は約10%、夏季は約8%省エネになります。開閉センサー・室温センサー・庫内温度センサー付きで賢くエコ。
運転時は庫内操作パネルのランプで知らせてくれます。

4.すっきりシンプルなデザイン

マットで上質な色味のボディでキッチンやインテリアに調和するデザイン。
お家のインテリアに合わせてホワイト/ゴールドの2色から選べます。

NR-C372N まとめ

野菜室と冷凍室のレイアウトの好みは、生活スタイルや年齢によっても変化するそうです。
まとめ買いや作り置きをあまりせず、こまめに買い出しをして自炊も頻繁にする方は野菜室が真ん中になっているタイプのこちらの冷蔵庫の方が使い勝手が良さそうです。

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