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2023年 おすすめ冷蔵庫 東芝 VEGETA GR-V460FH
462L、大容量スタンダードモデルの冷蔵庫のご紹介です。「うるおい冷気」で乾燥を防いで風味と食感をキープ。その他、食品の味を落とさないための工夫がなされています。
GR-V460FH【商品仕様】
1.「うるおい冷蔵室」
うるおいたっぷりな冷気で庫内の湿度を約85%に保ち、食材をしっとり柔らかく、美味しい状態のままで保存してくれます。
設置スペースを最大限に活かした大容量。広々とした庫内に、使いやすい機能も揃っています。さらに本体外壁の薄型化により庫内の容量を拡大しながらも高い遮熱性能も確保しており、省エネも実現しています。
2.鮮度とおいしさを長持ちさせる
チルド室は見やすく探しやすい2段式。上段と下段で食材を分けて保存できます。
「速鮮チルド」は食品が凍らない−4℃前後の高湿度冷気を送り込み、肉や魚などの生鮮食品を急速に冷やして鮮度・おいしさの低下を抑えてくれます。
「解凍モード」では、凍った食品を約30分で、包丁で切れる程度まで解凍できます。また、約一時間で−3℃まで解凍できるので、時短調理にも便利。
2.野菜室が真ん中で使いやすい
冷蔵室に次いで使用頻度が高い野菜室を冷蔵庫の真ん中に配置。取り出しやすい位置にあるため、かがむことなく重たい野菜も楽に出し入れすることができます。
収穫したてのようなみずみずしさが長持ちする「摘みたて野菜室」。エチレン分解機能とツイン冷却の低音高湿度冷気で収穫したてのようなみずみずしさとおいしさが長持ちします。
ケースの底面に設けた「お掃除口」の採用により、お手入れもより簡単になっています。汚れやすい野菜室を掃除するとき、野菜室の大きなケースを外すことなく野菜くずなどを「お掃除口」から捨てることができます。
3.「切り替え冷凍」
冷凍室の上段で使える機能。
・「野菜そのまま冷凍」
面倒な下茹での手間を省いて、野菜を生のまま冷凍可能。
・野菜冷凍ドライ」
「野菜そのまま冷凍」よりも、食材の水分量を減らして冷凍できます。味や栄養が凝縮されます。
・「一気冷凍」
冷気を強力に送り込むことで、鮮度を逃さず一気に凍らせることができます。
GR-V460FH まとめ
冷蔵ゾーンと冷凍ゾーンをそれぞれ別の冷キャ機器で冷やすことで温度と湿度を適切にコントロールし、食材にとって快適な庫内環境を作ってくれます。
2段式のチルドルームやチューブスタンド付きのドアポケットなど、庫内の整理に役立つ機能も備わっています。
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