1人暮らしおすすめ炊飯器

2019-05-10

kaitorimeijin

出張買取名人です。
今回は一人暮らしにおすすめの炊飯器をご紹介したいと思います。
炊飯器といえど、国内、国外メーカー問わず様々なメーカーから発売されてますので、初めて購入する際は何を買えばいいのかわからないかと思います。
今回は初めての一人暮らしという方を想定して価格・性能のバランスの取れた機種を2つご紹介させていただきます。

1.象印 3合炊飯器極め炊き NL-BB05

■高火力で炊き続ける「豪熱沸とう」＆ハイパワー495Ｗ（最大電力）
炊飯時の中パッパ工程で一気に火力を引き上げ、沸とう中も高火力を維持し（平均電力約290Ｗ※）、
激しい対流を起こします。炊きムラを抑え、芯までふっくらしたごはんが炊き上がります。
※白米メニュー炊飯時　中パッパから沸とう維持工程の平均電力約290W。最大電力は495Ｗ

■ふたヒーターつきでふっくらおいしい「全面加熱」
上ふた、側面、釜底のヒーターが釜全体を包み込み、芯までふっくら炊き上げます。
蒸らしの時も釜底と上ふたのヒーターが、ごはんのべちゃつきの原因となるつゆを抑え、しゃっきり炊き上げます。

■熱が側面まで伝わりやすい広く浅めの形状「黒厚釜(2.5mm)」

■ふきこぼれを抑える「大型蒸気口」

■栄養価の高い雑穀米や玄米、金芽米が炊ける「健康米メニュー」
ミネラルや食物繊維がたっぷり入った雑穀米や玄米が炊けます。
また、胚芽の基底部と亜糊粉層（あこふんそう）をバランスよく残すことで高い栄養価とおいしさを実現した金芽米が炊ける専用メニューがあります。

■発酵から焼き上げまで手作りパンが楽しめる「パン（発酵・焼き）」メニュー
発酵と焼きが選択できるメニューです。丸パンやごはん入り丸パン、メロンパン、フォカッチャなどが作れます。
丸パン、ごはん入り丸パン、メロンパン、フォカッチャ

■はずして洗えるディンプルアルミ内ぶた

■毎日使うものだから「オレンジ色の内ぶたフック」
毎日使うものだから、お手入れする事がわかりやすいように、内ぶたフックをオレンジ色にし、目立たせています。

■ごはんがよそいやすい小さめのしゃもじ

【商品仕様】
炊飯容量（白米L）：0.09～0.54(0.5～3合)
最大炊飯容量区分：0.54L以上0.99L未満
炊飯時消費電力（W）：495
1回あたりの炊飯時消費電力量（Wh）：93.7
1時間あたりの保温時消費電力量（Wh）：9.37
外形寸法　幅×奥行×高さ（約cm）：23.5×32.5×19.5
ふた開き時の高さ（約cm）：36.5
質量（約kg）：2.7
目標年度2008年度
省エネ基準達成率 102%
年間消費電力量 37.2kWh/年

極め炊き NL-BB05 おすすめポイント

他のマイコン3合炊きにはない高火力ハイパワー495Wでしっかりご飯がたけ、上蓋、釜を外した後の釜の淵回りも清掃しやすい構造になっています。新品7000円～8000円台で購入できますので、迷ったらまずこれというくらいお勧めです！
1人暮らしなら一回の炊飯で１合～２合程度しか炊かない方がほとんどかと思いますので、IH炊飯器を買う意味がありません。
少量のお米（3合以下）を炊くだけならIH程の火力がなくてもマイコン炊飯器で十分なお米が炊けます。

2.タイガー 3合炊飯器 tacook JAJ-A552

■1台で手軽におうちで『カフェ風ごはん』
　内なべで炊飯(0.5合または1合分の白米)、クッキングプレートでおかずを同時に作ることができます。

■使いこなせる「クックブック」つき
　40種類の調理メニューを掲載。一人暮らしを考えた充実メニュー！

■インテリアになじむシンプルなデザイン
　「ひとりぐらしのワンルームの空間にもすっきりとけこむインテリアツール」をコンセプトに「tacook」をデザインしました。
　一見して炊飯ジャーらしくない外観のパネルカバーを開くと、メニューリストと操作部が登場。
　小さくても多彩なメニューが楽しめるワクワク感をここに閉じ込めました。

■節電＆蒸気カット！「エコ炊き」メニュー
　白米メニューに比べ電気代約10％節約。電気代を賢くおさえながら炊きあげます。
　白米メニューと比べて約30％蒸気カット。気になる蒸気を抑えて炊き上げます。

【商品仕様】
加熱方式：全面加熱（ふた・側面・底）
白米の炊飯及び保温米飯容量：0.09L～0.54L
最大消費電力：375W
最大炊飯容量：0.54L
年間消費電力量：41.6kWh/年
1回当りの炊飯時消費電力量：105Wh
1時間当りの保温時消費電力量：11.0Wh
サイズ（約)(cm)幅×奥行×高さ：21.9×27.3×19.1
本体質量 (約)：3.0kg