2023年おすすめ空気清浄機ダイキン ACK70X

2023-02-20

kaitorimeijin

出張買取名人です。
2023年　おすすめ　空気清浄機　ダイキン　ACK70X

「ツインストリーマ」と「TAFUフィルター」を採用したリビング向けのハイグレードモデルをご紹介します。加湿機能も搭載されていて、加湿量650mL/時のたっぷり加湿が可能となっています。

ACK70X【商品仕様】

1.汚れ、ニオイに2倍の分解力「ツインストリーマ」

従来の機種に比べ、2倍のストリーマユニットを搭載。排ガスなどの有害ガスの分解スピードが2倍になりました。脱臭フィルターで匂いを吸着して、ツインストリーマで素早く分解。脱臭フィルターの効果との組合せで脱臭量も2倍に。
さらに、フィルターに効率よく照射される構造設計になっています。
集塵フィルターを除菌し、ツインストリーマの力で本体内部も清潔に保つことができます。

2.「TAFU（タフ）フィルター」

「Tough Ageless Fit Utility（静電HEPAフィルター）」の略。
撥水・撥油効果の高い素材を使用したフィルターを採用。汚れが広がりにくく、静電力が落ちにくいのが特徴です。0.3μmの微小な粒子を99.97％除去してくれます。
しかも10年交換不要で集塵能力が長く持続。10年後でも1.4倍のパワフル集塵を実現します。

3.汚れやニオイを素早くパワフルに吸引

センサーがPM2.5、ホコリ、ニオイをトリプル検知。汚れを素早く見つけて反応し、本体の3方向からパワフルに吸引します。

ボタン一つで室内の空気の状態に合わせて運転を自動でコントロールする「おまかせ運転機能」搭載。空気が綺麗になる「見張り運転」に切り替わるので無駄なく快適に使用できます。
また、温度センサーが室内の温度変化を検知し、空気を効率よく循環させてくれます。エアコンの近くに本体を設置することで、より効率的に運転することができます。

4.たっぷり＆清潔加湿

小林製薬の持続性抗菌剤「KOBA-GUARD」を採用。加湿フィルターをストリーマで除菌することで、フィルター上の菌を抑制。水トレーにも銀イオン剤を搭載し、加湿する水の細菌も抑制。
最大加湿量は650ml／時。加湿しても清浄能力が低下しません。
加湿モードは、室内を高めの湿度に自動でキープする「喉・はだ運転」、高め・標準・控えめの3段階から選べる便利な「選べる3段階加湿」が搭載されています。