今回も前回に引き続き、スマートホンのご紹介です。
今回ご紹介するのは2018年7月27日発売のソニーの下り最大988Mbps対応の5.8型4Kスマホ”SO-04K”です。

私はiphoneユーザーなので、このデザインはいかにもアンドロイドというデザインだと感じますね。
まだ発売されたばかりですが、中国、韓国メーカーに比べてもこのデザインはちょっと。。

とはいっても、ソニーさんですから他の機種とは違った特色があるはずです。

1.SO-04K デュアルカメラ搭載

・超高感度撮影
ソニーの技術を惜しみなく注いだデュアルカメラをXperiaで初めて搭載。
静止画撮影時は最高ISO感度51200、動画撮影時は最高ISO感度12800の超高感度撮影を実現しています。
また、2つの大型センサー(モノクロ/カラー)、画像融合処理プロセッサーAUBE™(オーブ)、新設計の明るいGレンズ™を搭載。
モノクロセンサーの輝度データとカラーセンサーの色データを融合することで、暗所撮影に圧倒的な強さをもたらします。

今までのスマートフォンではうまく撮れなかった暗い環境でも、わずかな光を取りこんで、高い解像感を保ったまま風景や人の顔を撮影できます。フラッシュなしでも自然な色味で、ノイズが少なく、顔の表情まできれいに撮影できます。
暗所での動画撮影中もAUBE™による画像融合処理後の明るい映像を画面に表示するので、被写体を確認しながらノイズの少ない鮮明な動画を撮影できます。

・ボケ&モノクロ
被写体が浮き出たような自然なボケ味の写真や、白と黒のグラデーションが美しいモノクロ写真/動画を撮影できます。

2.SO-04K 4K HDR動画撮影

・スーパースローモーション
プロのハイスピードカメラで撮るような、スーパースロー映像(960コマ/1秒)を撮影できます。光を浴びてきらきらと輝く水しぶきのひとつひとつまで、フルHD画質のスーパースローで記録。1回の動画撮影で、複数箇所をスローモーションにすることも可能です。

・先読み撮影
カメラが被写体の「笑顔」や「動き」を検知すると、自動で画像を一時保存。シャッターを押すと、撮影時と一時保存していた画像から最大4枚の写真を記録できるので、シャッタータイミングが遅れてもベストショットを選んで残せます。

・高速起動・撮影
カメラキーの長押し起動からオートフォーカス、撮影までが速いので、大切な瞬間を逃しません。

・インテリジェントアクティブモード
動きながら撮ってもブレない、手ブレ補正。
サイバーショット®やハンディカム™の動画手ブレ補正技術を応用したインテリジェントアクティブモードを搭載。手持ちで被写体を追いかけながらの撮影でも、なめらかな動画を記録できます。

3.SO-04K 4K HDR対応ディスプレイ

フルHDの4倍もの解像度を誇り、肉眼で見ているような自然な明暗差や奥行き感、立体感を映し出すことのできる4K HDRに対応。明暗差や陰影まで緻密に再現できます。

4.SO-04K ハイレゾ

ソニーの真骨頂ですね。
音楽CDの約3〜6倍もの情報量を誇るハイレゾ音源を再生できます。
今まで感じることができなかった繊細な音の変化や余韻、まるでその場にいるかのような空気感までも体感できます。

SO-04K まとめ

カメラ、ビデオ、音楽に拘りのある方は是非、ソニーのSO-04Kを検討してみてはいかがでしょうか?

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