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SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM3
今月は2020年にお勧めの最新イヤホンをご紹介していきたいと思います。
イヤホンと言っても現在では様々な種類があり、大まかに分けてカナル型とインイヤー型の2種類に分類されますが、そこから有線・無線タイプ、ドライバーユニットの駆動方式の違い等色々な違いがあります。
本日、ご紹介するのはソニーのワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン“WF-1000XM3”になります。
SONY WF-1000XM3
【商品特徴】
完全ワイヤレス型ヘッドホン市場業界最高クラスのノイズキャンセリング性能 「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e」搭載。
省電力ながら高性能なノイズキャンセリング処理を可能にしたことで、ノイズに邪魔されず、こだわりの高音質に浸ることができます。
CDやMP3などの圧縮音源の高音域を補完し、ハイレゾ相当の高音質を楽しめるDSEE HXを完全ワイヤレスで初搭載
ワイヤレスなのにハイレゾそうと王のクオリティの高い音を再生します。
本体6時間バッテリーと充電ケース3回充電で24時間バッテリーが持続。10分充電で90分再生可能の急速充電にも対応
使いたいが、充電してなかった！！ という時に10分充電で90分再生の急速充電のポイントは高いですね。
新Bluetoothチップ採用と、アンテナ構造の最適化により、接続安定性が大幅向上。動画遅延も低減
タッチセンサーでの本体操作や、LまたはRの片側だけでの使用も可能。
ヘッドホンを外さず瞬時に周囲の音を聞ける「クイックアテンションモード」、両側でのハンズフリー通話や片側使用もできる
こういった細かい気配りは海外メーカーではまだあまりないですね。
人間工学に基づき、耳の3点で支える「エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャ」を採用。また、耳に接する部分にハイフリクション・ラバー・サーフェスを採用し、摩擦が高いので外れにくい
WF-1000XM3 まとめ
前モデルと比べてバッテリーの持続時間、ノイズキャンセリングの強さ
、接続の安定性、ケースの開閉のしやすさ、ネット動画を見る時の遅延
、DSEEHX搭載で音がハイレゾ相当の高音質という点は改善されているようです。
現状、かなりのハイパフォーマンスのおすすめの機種です。
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