出張買取名人です。
「リバーシブルエリア」でお鍋や長皿も入れやすいスタンダードモデルのご紹介です。
パナソニック NP-TA3【商品仕様】
1.新開発「リバーシブルエリア」
カゴが2段に分かれており、通常時はグラスなどをセットできるようになっています。上段の右側が可動式になっていて、反転させるとフルフラット仕様になります。こうすることでフライパンやお鍋などの大きなものも入れやすくなります。
調理器具が食洗機に入らず、やむなく手洗いする…という手間がなくなるのは嬉しいポイントです。
そのほかにも、庫内にお皿やコップなどそれぞれの形のものを収めるのに適した工夫がされています。お皿を立てる、コップや茶碗を斜めに立てるなど、綺麗に収めるための工夫が随所に見られます。
毎日使ううちにこの食器はこの場所、と決まれば毎日の作業もスムーズになります。
2.手洗いよりもキレイに「酵素活性化洗浄」
洗剤の酵素パワーを引き出し、手洗いでは実現しにくい洗浄力を実現します。
洗剤を素早く溶かし、酵素を活性化させながら食器に直接噴射します。
汚れを素早く分解して、高圧の水流で汚れを吹き飛ばし、綺麗に洗い流します。
汚れレベル1〜3までと、「スピーディ」の4段階でモード選択も可能。
汚れ具合によって洗浄時間の調整、すすぎの回数や乾燥温度の調整も行います。
上手に使い分けることによって節電・節水にもつながります。
3.エコ
手洗いの場合、洗剤を泡立てて使うのですすぎの水が大量に必要になります。
いわゆる「流水」で洗いすすぐので水を使いすぎてしまうことに。その量はおよそ75Lになると言われています。
食洗機使用だと、少ない水を庫内にためて噴水のように循環して洗浄します。
その後水を入れ替えてすすぐので、泡立ちも少なく早くすすげます。
こうすることで手洗い時のやく1/6の量の水を節約できます。
水道だけではなく、光熱費も抑えられます。
たとえば、1日に2回、毎日使用したとして、1年で約19000円の節約になるそうです。
汚れのレベルに合わせてモード選択をすることでさらにエコにつながります。
パナソニック NP-TA3 まとめ
エコナビと高温除菌機能のないモデルですが、まとめ洗いはせずにそのつど皿洗いをする、高温で変形しやすい食器はあまり持っていない、という生活パターンでしたら何の問題もなく使えます。
洗浄機能も申し分なく、非常にコストパフォーマンスの良い食洗機と言えるでしょう。
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