今回はテクニクス(パナソニック)より2017年10月20日に発売されました、
高級コンパクトステレオシステムをご紹介したいと思います♪

重厚感のあるデザインで、安定感を感じますね~。
どのようなスペックになっているのでしょうか。

1、OTTAVA f SC-C70 音響技術、機能美を追求

シンプルに仕上げられた質感豊かなアルミトップパネル。
前面パネルに配置したルーバーは高域特性の改善にも寄与するなど、高音質と洗練されたデザイン性を両立しました。
アルミトップパネルに組み込まれたアルミフィニッシュ・タッチキーによる上質でシンプルな操作感や、ディスクを美しく照らす手動開閉式のトップローディング方式のCDプレーヤー。
使うほどに、音楽と触れあう楽しみをさらに深めます。
高音質のための機能と心地良い操作性へのこだわりが、美しい形となりました。

2、OTTAVA f SC-C70 一体型の常識を打ち破るスケール感と力強いサウンド

音響的効果までも採り入れた美しいデザインのボディは、内部にウッドボックスを持ち、合計5つのスピーカーユニットを配置しています。ハイレゾ音源に対応する50kHzに及ぶ超高域を実現する2cmツィーター、8cmウーハーユニット、力強く豊かな低音を再現する12cmサブウーハーユニットは、すべて専用に開発された高性能ユニットを採用。さらに、一体型ながらも豊かな広がりのあるステレオ音場を再現するため、音響レンズを新たに開発して搭載しました。一体型の常識を打ち破るスケール感と力強いサウンドを追求しています。

3、OTTAVA f SC-C70 高精度な信号処理と徹底したノイズ低減

SC-C70は、CDプレーヤーやFM/AMラジオ、アンプ、そしてスピーカーユニットをひとつのボディに集約した音楽を気軽に楽しめる一体型システムです。それぞれの干渉を抑え、より高音質化を実現するために、Technicsが誇るフルデジタルアンプ「JENO Engine」の搭載をはじめ、スピーカーの理想的なインパルス応答を実現する「LAPC」、ノイズや不要な影響をなくすための「Twin Power Supply Circuit System」の採用など、数々のデジタル技術を投入。一体型の常識を超えた優れた音を追求しました。

OTTAVA f SC-C70 その他

・動作モードに応じてノイズを最小化し、音の純度を高める
・アンプ部専用の電源を独立搭載。ノイズや干渉による影響を排除
・JENO Engineを3基搭載し、高音質とさまざまな環境への対応を実現
・スタジオマスタークオリティに迫る音質を再現
・Bluetooth®やインターネットラジオも本来の音質へと復元

OTTAVA f SC-C70 まとめ

エンジン3基搭載していることや、振動対策されたシャーシ、ノイズ低減のための信号処理等、
これまでの技術が積み込まれています。
まだ、発売されたばかりですので気になる方は是非、店頭でサウンドチェックしてみてください。


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