本日は壁やテーブルを使った新しい映像体験を提案する、ポータブル超短焦点プロジェクターLSPX-P1のご紹介です。

1.壁際に置くだけで様々な場所に映像を映し出せます

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壁際に置くだけで、22インチから80インチの映像を映し出せるこちらのプロジェクター。
SONYが独自開発した小型超短焦点レンズや光学モジュールにより、壁際に置くだけで、さまざまな映像コンテンツを22インチから最大80インチまでの大きさで投写可能。
映像や音の新しい楽しみ方を自分自身で見つけながら、好きな過ごし方のできる空間や時間をつくり出せます。

2.場所を取らずに、大画面の映像を楽しめます

壁際にぴったり置いて22インチ、壁から約28センチ離すだけで最大80インチまでの映像を投写できる独自開発の超短焦点レンズ。投写映像に人の影が映り込まないので、生活動線も妨げません。本体サイズが小さく投写距離が非常に短い為、一般的なプロジェクターのように設置の手間やスペースも必要なく、気軽にコンテンツを楽しめます。また、オートフォーカス機能を搭載しているので、プロジェクター本体を動かす度に手動でフォーカス調整をする必要がなく、設置の手間がかかりません。

3.明るさはないが鮮やかでメリハリのある映像表現を実現

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光源には小型のレーザーエンジンを採用。一般的なLED光源のプロジェクターと比較して、色域が広く美しく鮮やかな映像を映し出すことが可能。ハイコントラストプレートを採用することで、黒を表示する際に漏れるわずかな光もカットし、4000:1という高いコントラスト値を実現。黒が沈みこむため、メリハリのあるくっきりとした映像になっています。また、一般的なランプを光源にしているプロジェクターよりも起動が早いため、スタンバイから数秒で画像を出せます。

4.接続性

LSPX-P1のプロジェクタ本体には電源コネクタしかなく、映像ソースは専用のスマホアプリから無線で伝送するか、あるいは標準付属してくる「ワイヤレスユニット」LSPX-PT1を使い接続する必要がある。
LSPX-P1にはリモコンが付属しない為、Android端末、iOS端末向けの専用アプリがを使い、スマホでコントロールすることになる。 そのアプリで何ができるかというと、1つはスマホに格納/収録された写真、動画などのコンテンツを投射する機能である。映像は無線(Wi-Fi、Wi-FiDirect等)での伝送になる。この場合は、ワイヤレスユニットは不要で、直接スマホからLSPX-P1より映像投射。
その他の機能では「ポスター機能」と呼ばれるもので、LSPX-P1自体にスタンドアローンで映像プログラムを投写させる事ができます。
スマホの中の写真・映像をLSPX-P1の内蔵メモリ(ストレージ)に転送可能です。メモリ容量はシステム確保領域を含めて4GBになります。

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