今回はフナイの49型4K液晶テレビ”FL-49U4110”をご紹介したいと思います。
ブラウン管テレビの時代に安くて質が良いという事で、私もフナイのテレビを使っておりました。
また新しく4Kテレビも作っているという事で、どういった特長があるのかみていきたいと思います。

1.FL-49U4110 高画質

・クリアピクスエンジン4K HDR
自然にあふれる鮮やかな色彩を描ききるため、独自の高画質エンジンを開発。
広色域パネルと相まって、コントラストや鮮やかさを強調しつつも、色飽和を抑えた緻密で高品位な画質で、リアルな色を再現しています。

・HDR(ハイダイナミックレンジ)映像対応
豊かな階調表現が得られるハイコントラストで、明部と暗部の差をより明確に描き分けます。また2018年開始の新4K8K衛星放送のHDR規格HLG(ハイブリッド・ログガンマ)に対応。別売の対応チューナーの接続で、高画質4K放送が楽しめます。

・その他
ブリリアントワイドカラー、くっきりモーション120
なめらか再生

2.FL-49U4110 高音質

・バスレフ型FUNAIサウンドシステム
スマートな本体に低音から高音まで、のびやかなサウンドが得られるバスレフ型スピーカーを内蔵。特に音楽番組などで、迫力ある音が楽しめます。

・Sonic Emotion PREMIUM
コンサートホールの音響設計などで実績を持つ、スイスのソニックエモーション社が開発した3D音場形成技術を応用し、立体的で迫力あるサラウンドを実現します。

・はっきり音声
音声成分を抽出し独自の音声処理を加えることで、セリフやナレーションなど人の声をはっきり聴こえるように強調します。

3.FL-49U4110 録画・再生機能

・1TBHDD内蔵、USB-HDD録画対応
1TBのハードディスクを内蔵。内蔵ハードディスクの録画残量が少なくなってきたら、市販品のUSBハードディスクを接続して、録画時間を増やせます。さらにUSBハブを使えば、複数台の同時接続が可能です。

・3チューナー搭載で裏番組録画が可能
テレビ視聴用のチューナーとは別に、録画用のチューナーを搭載。
視聴中の番組とは別の番組が2番組録画できます。
例えば、地上デジタル放送を観ながら、別チャンネルの地上デジタル放送、BSチャンネルを1番組ずつ録画することができます。

・SeeQVault™対応
著作権保護技術「SeeQVault™」に対応。機器買い替えの際に録画番組を移せます※4。また、SeeQVault™対応のUSB-HDDに直接録画できるので、録画番組を別のSeeQVault™対応機器で視聴するときに便利です。

・スカパー!録画/CATV(ケーブルテレビ)録画対応
スカパー!プレミアムサービスを、高画質録画できます※8。またCATVと接続しハイビジョン録画も可能。※日本ケーブルラボの認証を取得しています。CATVセットトップボックスと視聴契約が必要です。

4.FL-49U4110 ネット動画対応

NETFLIX,Youtube,d-TV等のアプリが搭載しているので、契約が必要なものは契約さえすれば、無線Wi-Fi接続で視聴可能です。

FL-49U4110 まとめ

1TBのHDD内蔵で3チューナー搭載(地デジ)、ネット動画も見れると、エンタメ機としては申し分ないスペックかと思います。
こちらのテレビはヤマダ電機の独占販売のようですので、気になる方はヤマダ電機の店頭にて実際に視聴してみてはいかがでしょうか?

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