パナソニックおすすめテレビ

2019-02-20

kaitorimeijin

出張買取名人です。
前回に引き続き、国内メーカーのテレビのご紹介で、
今回はパナソニックのおすすめの液晶テレビをご紹介したいと思います。

1.パナソニック　43インチテレビ　VIERA TH-43FX500

・広視野角IPSパネル採用。4K動画も楽しめる充実のアプリ。
・部屋のどこからでも快適視聴。「広視野角IPSパネル」採用
・視野角が広く、幅広い角度から鮮やかな映像を視聴でき、お部屋のど　こからでも見やすい映像を楽しめる。
・新4K衛星放送に採用のHDR方式(HLG)に対応
・新4K衛星放送にも採用されているHDR方式のHLG(ハイブリッド・ロ　グガンマ)に対応。HDR映像ならではの豊かな明暗表現など、臨場感　ある映像が楽しめます。
・4K動画のネット配信が楽しめる充実のアプリ
　Netflixやプライム・ビデオ、dTVなど話題のVODサービスやYouTube　の4K動画がアプリで視聴可能。アプリ一覧画面からお好みのサービス　を選んで楽しめます。

【仕様】
パネルサイズ：43V型
画素数(水平×垂直)：3,840×2,160
地上デジタル放送：2チューナー
BSデジタル放送：2チューナー
110度CSデジタル放送：2チューナー
CATVパススルー対応：○
CATV受信：○
テレビ番組ガイド：新ワイドインテリジェントテレビ番組表(地上デジタル/BSデジタル/110度CSデジタル対応)
VIERA Link対応：○
2画面機能：○
オフタイマー/オンタイマー：○
USBハードディスク録画対応：○
画面寸法：幅：941mm
　　　　　高さ：529mm
　　　　　対角：1080mm
外形寸法（テレビスタンド含む）：幅：974mm
　　　　　　　　　　　　　　　　高さ：624mm
　　　　　　　　　　　　　　　　奥行：232mm
質量：約11kg(テレビスタンド含む)

43インチとそこそこの大きさで、広視野角のIPSパネル搭載なので、リビング等でどこからでもきれいな映像を見ることができます。
無線LAN、外付けHDD録画、チューナー×2搭載なので、様々なコンテンツを楽しむこともできます。

2.パナソニック　５５インチテレビ　VIERA TH-55EX850

独自設計の高輝度パネルを採用し、バックライトの光量を高め、高コントラスト描写が可能な、55型デジタルハイビジョンテレビ。
ハイレゾ対応ツイーター、ミッドレンジスピーカー、ウーハー、クアッド・パッシブラジエーターなど、サウンド面にも注力している。
テレビもネット動画も切り替えずに、1画面で選んで見られる「アレコレチャンネル」機能を搭載。
【仕様】
パネル：IPS×LED
パネルサイズ：55V型
画素数(水平×垂直)：3,840×2,160
音声実用最大出力(JEITA)：100W(12.5W+12.5W+12.5W+12.5W+25W+25W)
地上デジタル放送：3チューナー
BSデジタル放送：3チューナー
110度CSデジタル放送：3チューナー
CATVパススルー対応：○
CATV受信：○
機能：
　テレビ番組ガイド：新ワイドインテリジェントテレビ番組表(地上デジタル/BSデジタル/110度CSデジタル対応)
　VIERA Link対応：○
　2画面機能：○
　SD静止画再生：○
　SD動画再生：HEVC/H.265、AVC/H.264、MPEG-2、AVCHD
　無線LAN内蔵：○
　アクトビラ：○(ビデオ・フル)
　DLNA：○
　オフタイマー/オンタイマー：○
USBハードディスク録画対応：○
HDMI端子：
　端子数：3(底面)、1(側面)[4K入力対応] 　ARC対応：○(HDMI1)
　HDCP2.2対応：○(4系統全て)
USB端子：3(うち１つは、USB3.0対応)
D端子：D4×1
ビデオ入力：1(後面)
光デジタル音声出力：1
LAN端子：1
SDカードスロット：○
イヤホン端子：○
スピーカーとイヤホン音声の同時出力：○
外形寸法：テレビスタンド含む
　幅：1338mm
　高さ：755mm
　奥行：300mm
使用電源：AC100V　50/60Hz
質量：約35.0kg (テレビスタンド含む)
消費電力：309W(待機時消費電力：本体電源「切」時：約 0.2 W／リモコン電源「切」時：約0.3W）