2021年おすすめ冷蔵庫ハイセンス HR-D3601S

2021-10-20

kaitorimeijin

出張買取名人です。
2021年　おすすめ冷蔵庫ハイセンス　HR-D3601S

今回は、中国のメーカーであるハイセンスの冷蔵庫をご紹介します。食材に合わせて微氷結／チルド機能を切り替えられる「セレクトチルド室」を搭載しています。

HR-D3601S【商品仕様】

1.「セレクトチルド室」

−3℃〜0℃で保存する微氷結、0〜3℃で保存するチルド。ライフスタイルや食品に合わせて、ボタン一つで切り替えが可能。付属のアルミ冷却プレートに乗せることで、ムラなく早く冷却させることが可能。お弁当を作るときに素早く冷ませて時短になりますよ。
「微氷結」は、凍る直前の−3℃〜0℃で保存することで、生鮮食品の鮮度をそのままキープしつつ、切る、すくうなどの作業を解凍なしですることができます。お肉や魚は微氷結で保存すると、鮮度を保ったまま解凍なしで調理できます。
「チルド」は、0℃〜3℃の低温保存で、美味しさはそのまま鮮度をキープします。作り置きの保存にも便利。お豆腐や生クリームも、なめらかな食感を損なわずに保存できます。

2.「うるおい野菜室」

野菜室は中央に配置されており、かがまなくても出し入れがしやすくなっています。底浅タイプの引き出しが上段にあり、小さな野菜や使いかけのものも整理しやすくなり、使いこぼしが減ります。86Lの大容量で整理もしやすいです。
冷気ガード仕切り板で冷気が直接野菜に当たるのを防ぎ、野菜のうるおいをキープしてくれます。乾燥を防ぎ、新鮮に保ちます。
野菜室の底に付いているお掃除口にゴミを集め、下にゴミ箱を設置すればそのまま下に落とせます。角に溜まりがちな野菜ゴミも楽に掃除できます。

3.たっぷり収納できる冷蔵室

冷蔵室の棚配置調整はもちろん、折りたたむことも可能です。そのままだと小さなタッパーなどがたくさん収納でき、たたんで背の高いボトルやお鍋をそのまま入れたり、用途に合わせてアレンジができます。
棚は、たくさん詰めんこんでも歪まない強化ガラス採用。傷にも強くお掃除もしやすいので、いつも清潔さを保つことができます。
ドアポケットも収納力が高く、缶ビールが最大12本収納可能。小さいものがたくさん、スッキリ整理できます。ポケットは可動式になっていて、容器の高さに合わせて位置を調節できます。