2020年おすすめブルーレイレコーダー SONY BDZ-FBW1000

2020-10-17

kaitorimeijin

出張買取名人です。
2020年　おすすめ　ブルーレイレコーダー SONY BDZ-FBW1000
高精細なBS4K／CS4K放送の視聴・録画対応の4Kチューナー内蔵Ultra
HD　ブルーレイ再生に対応したブルーレイディスクレコーダーです。

SONY BDZ-FBW1000【商品仕様】

1.「4K放送2番組同時録画対応」

録画中の番組とは別のBS4K／110度CS4K放送番組を視聴可能。
2番組同時に録画することもできるので、録画したい番組の時間が重なってしまっても撮り逃すことがありません。
さらに、4K番組の長時間録画にも対応しています。
従来のモデルでは4K番組はDRモード（そのままの画質）でしか録画することができませんでした。しかし4K長時間録画モードに対応したことで、最大約11倍1430時間もの長時間録画を実現しました。
長時間録画ではどうしても画質が落ちてしまいがちですが、SONY独自の「インテリジェントエンコーダー」により画質の劣化を極力防いでいます。

2.「4K Ultra HDブルーレイ再生対応」

4K映像を収録できるブルーレイディスク「Ultra　HDブルーレイ」再生対応。
解像度・色域・輝度が、従来のブルーレイを大きく超えています。まるで実物が目の前にあるかのようなリアルな視覚体験をもたらしてくれます。

3.「4K放送にも対応の便利な録画機能」

通常、電子番組表を利用しての録画は8日前からしかできません。
しかし、「先録」を使用すれば1ヶ月前から予約を入れておくことが可能です。
新作の連続ドラマやアニメを約1ヶ月前から先行予約できるSONY独自の録画機能「新作ドラマ・アニメガイド」や、スマートフォンで「撮る・見る」機能が4K放送にも対応しています。地上デジタル放送などでも利用できる便利な機能が4Kでも利用できます。

4.すぐに見つかる「番組表」

番組表の滑らかなスクロールを実現。
搭載されている電子番組表（EPG）には改良版が採用されており、従来のモデルと比べて約2倍以上のスクロール速度を実現しました。
今までよりも短い時間で録画したい番組にカーソルを合わせられるようになりました。番組表の移動が高速化されるとスムーズに録画予約を行うことができますので、ここの向上は嬉しいですね。

5.「4Kブラビアモード」

同じくSONYのブラビアとの組み合わせで最適な画質となるようチューニングされた「4Kブラビアモード」搭載。コンテンツの種類、ジャンル、録画モードなどによって画質を自動的に調節してくれます。
4Kブラビアだけではなく、他社製テレビでもディスプレイごとに判別して自動で画質調整してくれます。調整のパターンを従来の約500から2500に増やし、4K放送などの新しい映像ソースの8つの録画モードにも対応します。